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HONDA HORNET と MOTOGUZZI V11 Lemans で廻ったツーリングの記録

タミヤ 1/72 スカイレイを作る

先月購入したプラモデル、「タミヤ 1/72 スカイレイ」を、お盆期間や仕事の合間を利用してちまちまと制作しました。実に30年ぶりくらいです。子供のころは塗装したりといったことは考えられず、作っては壊してというものでしたが、大人になるといろいろ揃えることができるし、キット自体はそれほど高いものではないし、長く遊べるし、「これは趣味としてはなかなかいいのではないか!?」と思えます。

 
以下、簡単ながら制作記です。

 
コックピット完成

前回塗装していたものを組み立てて、接着。コックピットはとりあえず完成です。

細かいパーツを塗装

細かいパーツを塗装しました。このとき失敗だったのが何も考えずに塗装してしまったこと。主脚はいくつかのパーツの組み合わせなのですが、接着面は臍組みなので塗装してしまうとその僅かな厚みでうまく組み立てができないのです。どこが接着されるのか仮組みしたり、いっそ組んでから塗装したほうがいいみたいです。

ドキドキの缶スプレー塗装

ドキドキの缶スプレー塗装。塗装ブースなんてものはありませんから、ダンボールに新聞紙を敷いてシャーーーーっと塗装。薄く3回くらい繰り返したら部屋がモヤーーッとするので、扇風機で強制換気です。

翼をマスキング

機体の腹面と背面をそれぞれ塗装したら、背面の一部だけ色が違うのでテープでマスキング。広い面はティッシュでマスクしたのですが、これは失敗。塗料がティッシュに浸透して余分なところにまで色がついてしまいました。

機体先端、翼端、排気部分を塗装。

機体先端、翼先端、排気部分を塗装しました。マスキングテープでマスクしたはずなのに、テープと本体の僅かな隙間に塗料が入り込みうまく塗装できたとは言いがたい結果に(>_<。缶スプレーは結構キレイに塗れたのになぁ。 ついでにスミ入れにも挑戦。溶剤で薄く溶いた塗料を筆に含ませて、凹モールド部分に軽く触れるとスーッとスジに塗料が流れていきます。失敗したら溶剤を含ませた布で拭けば消すことが出来ます。ネットで調べたとおりスミ入れの塗料と溶剤はエナメル系で行うと、缶スプレーで塗装した部分は消えずスミ入れ部分だけ消すことが出来ました。

マスクを外す喜び

風防部分のマスクを外します。ドキドキです。ちなみにマスクは風防パーツに彫られているモールドたよりにマスキングテープに形を書き起こし、ハサミで切って貼り付けました。

スライドマークを貼って完成

最後にスライドマークを貼って完成です。

じつはこの作業が一番緊張しました。結構繊細さを求める作業です。スライドマークは水につけて1分弱でマーク部分が台紙から分離してきますので、そこで取り上げて本体に台紙からスライドさせるように移します。水を含ませている限りは位置調整がいくらでも可能ですので、あせらずじわじわ貼りたい位置へ移動させます。希望の位置に来たらティッシュなどで水分を吸い取り綿棒を転がすように押し付けて圧着。この作業をひたすら繰り返します。
最初はマークフィットなるものを利用して、説明の通りに先に塗ってマークを移してとやってましたが、本体やマークがべたべたして失敗の元になり易いので(実際風防前の黒い部分を失敗したので、マークでなく塗装にしました)曲面以外は使わないほうがいいかもしれません。

 
そういうわけで30年ぶりくらいのプラモデル制作はかなり楽しめました。組み立て半分塗装半分かそれ以上といった感じでしたので、「大人の塗り絵」っぽいですね。エアブラシとか欲しくなりました。今回は合わせ面を消したりといったことは全く頭になかったので次に作るときはそういうことも考えて組み立てていこうと思います。

次は何をつくろうかな!

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