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HONDA HORNET と MOTOGUZZI V11 Lemans で廻ったツーリングの記録

デスモセディチ 2 ―フレームの組立

フレームさてさて真っ赤なフレームの組み立てです。大きく3つのパーツから成ってますが、合わせ目のラインが出てしまうようなので接着剤を多めにつけて、乾燥後ヤスリで均しました。でもたぶんアッパーカウルに囲まれて見えなくなるのかもしれません。

ブライトレッド(TS-49)で全面塗装してから前の部分をセミグロスブラック(X-18)で筆塗りしようと思ったら、弾いてしまってうまく塗れない…。
結局赤で残す部分はマスクしてスプレー缶のブラック(TS-14)を吹き付けました。

アスクルスライダーとステアリングの軸の部分をそれぞれ塗って、スライドマークを貼り付けて、クリアを吹いてフレームは出来上がりです。

バイクモデルはスライドマークも途中で貼って行かないといけないのか…。細かい。


ハンドル廻り続いてハンドル廻りです。
ちまちまちまちまと筆で塗り分けていきました。目が疲れました。
塗り終わって塗料を片付けた後に、インストとイラストで塗り指定が違うことに気づきました(X-10:1,X-31:3で指定されているところ)。たぶんイラストのほうが正しいんだろうなーと思いましたが疲れたのでココマデ。


エンジン搭載最後にエンジンをビス止め。

ビス止めです。

プラモデルでビスを使うって言う感覚がありませんで(と言っても子供のとき以来なので塗装する感覚すらなかったわけですが)「うわー細けー」と思ってしまいました。でもちゃんと可動するステアリングダンパーが嬉しいです(^^)o

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