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HONDA HORNET と MOTOGUZZI V11 Lemans で廻ったツーリングの記録

御岳ツーリング 1日目

今回は近場でまだ行ったことのなかった木曽御岳を中心に、一泊ツーリングに出掛けました。

朝7時に自宅をでて、ガソリンを給油。高速に乗る前の適当なレシートを持っておくと、通行券をなくしたときに証明として利用できます。伊豆ツーリングの失敗を繰り返さないためにも、一応確保です(w。

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この日の天候は微妙な天気。全体的に雲りで、ところどころに青空がのぞくといった感じでした。

それでも久々の遠出にウキウキしながら高速道路に入って、中津川を目指します。3年前の木曽路ツーリングで、インターを見落として寄れなかった「馬籠」が第一の目標地点です。

馬籠に到着したのは11時前。空は一宮を過ぎた頃から晴れが多くなってきた感じです。

馬籠は中山道の宿場町のひとつ。木曽路ツーリングで寄った「妻籠」や「奈良井」と同様、江戸時代のままの古い町並みが残っています。

0709082.jpg;馬籠;colorbox;12:10

また同じような馬籠にやってきたのは、「恵盛庵」というお蕎麦屋さんに行ってみたかったら。なにやら有名らしいのです。

まだ時間が早く、お店は閉まっていました。開店するまでの間しばし散策することにします。

妻籠とはちがって宿場全体が坂になっているので、下りは良いですが登りは少し大変。ただあちこち見てしまうので、キツいというわけではありません。石畳の両側を水がちょろちょろと流れていて、萩やコスモスが咲いています。

恵那近辺は栗が有名。ちょうど「栗きんとん」が出てくる時期だったみたいで、あちこちで売っていました。ちょうどいいのでお土産に一つ買ってみました。

そうしてるうちにお店も開いたようなので、さっそく食べに出掛けました。お店の外見は昔そのもの。中は普通のお蕎麦屋と言った感じで、大袈裟な雰囲気は一切ありません。

0709087.jpg;恵盛庵

楽しみにしていたお蕎麦は…、一言で言えば「無骨」な感じ。ちょいと固めのしっかりしたお蕎麦で、食べ応え十分すぎ。お蕎麦の香りがあまりしないのは、新蕎麦直前だからでしょうか?素朴さいっぱいの蕎麦でした。

腹ごしらえが済んだので、もう一度ぶらっとしてから今度は木曽福島方面へ出発です。

国道256号に出るとすぐに妻籠に到着。ここは以前に寄ったので、今回はパス。国道19号にでて北上しました。国道と平行する木曽川は、白い巨石がごろごろする景観。それが渓谷のようになったり変化を楽しむことが出来ます。

0709083

走ること1時間あまり、御岳方面へ向かう県道20号線にスイッチし、「田の原天然公園」へ。対向一車線ずつの道をくねくねと登っていきます。

途中には御岳への信仰の石碑がいたるところに林立し「爆音で通り過ぎるのも罰当たり」と思わせるような雰囲気です。

路面はまあまあ。木陰になるところには杉の葉が散乱していたりして滑りやすくなっていますが、ワインディングも適度でよいです。スキー場にはいったあたりから、白樺の林を抜けるようにして道が通っていて、高原の雰囲気が出てくるのと同時に、視界も開けていい感じ!スキー場を抜けると元の山道に戻りますが、すぐに田の原天然公園の駐車場です。

0709084.jpg;御岳田の原公園線;colorbox;15:20

時間も夕方に近いので、車はほとんどなく、山から下山してくる人がポツリポツリと歩いてきます。まっすぐ御岳山頂に通じる道から、少し折れて木道を歩いてみました。残念なことに夏の盛りも過ぎて、秋でもないこの時期には花一つ咲いていないさびしい雰囲気でした。

せっかくなので、駐車場から山腹にみえた神社まで行ってみようと木道から登山道へと歩いて行きました。が、着いてみると、コンクリート作りのおおきな待合室みたいなものに、同じく事務所のようなものがあるだけの荘厳さは全くない場所だったので、すぐ引き返すことにしました。

0709085.jpg;田の原公園;colorbox;15:20

田の原天然公園を後にして1時間半ほど走り、木曽福島へやってきました。とりあえず給油して、足湯に行って一休み。足湯においてあったグルメガイドを眺めながら、晩御飯はどうしようかと考えます。

ぱっと眺めて地鶏のお店があったので行ってみましたがここは失敗。味付けが濃すぎで舌がヒリヒリ。ちょっと沈んだ気分で宿へ向かいます。

この日のお宿は「木曽旅情庵YH」。木曽駒高原の麓にある古民家を再生したYHです。真っ暗な道をいくことしばし……迷いました。

後ろを走ってた軽トラのおっちゃんが「兄ちゃん、YH探してるんやろ?」と教えてくれたので、たどり着くことが出来ましたが、YHそのものには分かりやすい看板一つ出ていないので、暗闇ではちょっと分かりにくいです。

07090811.jpg;木曽旅情庵YH

裏手にバイクを回して、ひとっ風呂浴びてくると談話室から声が聞こえてきたので顔を出してみると、先客の女性が二人。二人とも東京から来る途中で出会ってここまで来たとか。鈍行でのんびり揺られるのが好きみたいで、このときは時刻表とにらめっこしていました。

女性二人が温泉に出掛けるとバイクの音がして、一人また一人とやってきたのでツーリング談義を。しばらくして女性陣も帰ってきて、話に花を咲かせてこの夜は更けていきました。

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