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HONDA HORNET と MOTOGUZZI V11 Lemans で廻ったツーリングの記録

愛媛高知ツーリング 1日目

10年前、九州ツーリングの帰りに寄った四国ですが、そのときに行っていない四国カルストを訪れてみようと、今回行ってきました。

当日は6時過ぎに起床、7時過ぎに出発です。11月も半ばなのでTシャツに冬用ジャケットと冬用のグローブの装備で出かけました。道中の気温は大体13℃~14℃です。

高速道路に乗ってすぐ恒例の宝塚付近の渋滞に巻き込まれましたが、昨年の大山ツーリングのときより道幅が広くなっていたせいか、すり抜けやすくなんなく10kmの渋滞をクリア。そのまま中国道から山陽道を西へ向かいます。

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三木のあたりで霧に悩まされましたが、4時間弱かかってなんとか福山西までやってきました。ここで一旦高速道路を下りて尾道バイパスを西へ数分走り、西瀬戸尾道からしまなみ海道にのりました。

この日は穏やかだったのか、もともとなのか、しまなみ海道のルートは横風がそれほどきつくなく、怖いという感じはありませんでした。島の上を通ることが多いので、ゆっくり海をながめつつ走るといった感じではありませんが、時々薫る海風と青い眺めが気持ちよかったです。

1111122.jpg;瀬戸田P.A.より多々羅大橋を望む;colorbox;11:45

今治まで小一時間ほど走ると少しは下道を走ろうと国道196号線を海沿いに西へと向かいますが、瀬戸内の海はすこし暗くあまり爽快なルートではないようです。途中の道の駅「風早の郷風和里」でマップルに書かれている「ぼっかけ丼」を食べて腹ごしらえをし、松山へ向かいました。

国道から折れて道後温泉へ向かう道は少し渋滞。車道が広めだったので脇を少しずつ通り抜けながら本館前にやってきました。たしか隣に駐車場があるハズ…。と思ったら一般入り口の裏側に自転車と二輪車用の駐輪場がありました。

1111123.jpg;道後温泉;colorbox;15:00

駐輪場にバイクを止めて、早速本館へ。九州ツーリングで寄った時は普通のお風呂だけでしたが、今度は違います。迷わず個室料金を選択して最上階へ!案内の人がお部屋に連れて行ってくれて、浴衣に着替えてお風呂へGo!

前に入った神の湯とちがい、霊の湯の浴槽は小さいめ。それでも人は少ないのでゆったりと入れます。ここまで走ってきて疲れた体を温めて、筋を伸ばしてぼーっとして…。気持ちヨカッタ(^^)o

あとはお部屋に戻って、ゆっくりとお茶を頂いて、三階から下界を眺めつつ(笑)ゆったりできます。そうそう、個室だとことある毎に人がついて案内してくれますが、必ず「お連れ様は?」と聞かれてしまうのが恥ずかしい。やっぱり一人で個室は変なのかな?

あとは商店街にいってお土産をいくつか買い込んで、今度は四国カルストへ向けてスタートです。

今度は国道33号線を高知方面へ。久々に走る峠道にオッカナビックリしながら1時間ちょっとで美川の道の駅に到着。ハーレーとカタナのライダーに会いました。「ハーレーの集団ってなんか近寄りがたいんですよ~」といいながらハーレーは大好きみたい。少し話し込んでたらあたりは薄暗くなっていました。

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時間は17時半。夏のツーリングならまだまだ明るいこの時間も、晩秋のこの時期はもうライトが目立つ時間。ほんとはここから大川嶺のほうに上っていく予定だったのですが、素直に国道でカルスト方面へ向かいます。

国道440号線に分かれたころには完全に真っ暗となり、1.5車線の山道を地芳峠に向けて上っていきます。看板には「峠まで16分」の文字が。意外と近いのでしょうか?

ただ前も後ろも真っ暗の峠道です。神経を尖らせて(リターンスプリングを折らないように)シフトワークもなるべく丁寧に上っていきます。東側にぼんやりと赤い明るい光が見えます。峠のお店か何かまだ開いているのかな?まだ18時過ぎだし。

峠まではほぼ看板に書いてあった通り20分弱で着きました。が、緊張でとても長く感じます。お店で一服しようと思っていましたが、赤い光は月でした(>_<。

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ここからは車が1台通れる細い道と時折待機所のある比較的まっすぐな道。おそらく左右は牧草地帯で、風力発電の風車が真っ暗な中さらに濃い影を見せて中空で回っているのが見えました。景色は何も見えず、行き先に赤い大きな月がぽっかり浮かんでいます。

唐突にトンネルに入り、出てしばらくすると宿泊施設の明かりが見えました。ここから県道48号線にスイッチして峠を下ります。

数分走ったところで舗装林道に入るはずなのですが、見つけることが出来ず通り過ぎてしまったようです。近くに分かれ道があったのか林道の下をくぐったようだったので、真っ暗な狭い道で数センチずつ切り返し、なんとかUターン。ちょっと戻ると不自然に広い空間があり、その先をバイクのライトで照らしてみると林道の入り口の看板が大きく浮かび上がりました。

舗装林道(東津野城川林道)はほぼ2車線の走りやすい道でした。明るければいいのですが相変わらず真っ暗のなか右へ左へ切り返し、30分ほどかけて国道197号線へ。西へ折れて道の駅とホテルをやり過ごすと谷の向かいにライダーズインの特徴的な建物が見えました。今晩の宿はココなのです。

適当にそっちへ向かいそうな道を探してチョロチョロ走ると勘の通りに道が繋がってくれていて到着。

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受付を済ませて部屋の前へバイクを移動し、荷物をといてお風呂の準備

ちょうどココから歩いて5分くらいのところに、さっきやり過ごした「雲の上ホテル」というホテルがあり、そこにお風呂を頂きに。サウナで汗と疲れを一気に流して、すっかり冷え切った体をもう一回温めて小一時間の長湯。そこで軽く食事をして部屋に戻って、丸太のように眠りました。

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